「FXって損切された後、まだいけそうなら追撃した方がいいの??」
「バイナリーオプションって無駄にエントリーしすぎない方がいいの??」
こんな疑問に答えます!
ポイント
1.月5万収入を目指す初心者のFX実績週報(2022年7月第五週)
2.月5万収入を目指す初心者のバイナリーオプション実績週報(2022年7月第五週)
この記事を書いている私は、FX・バイナリーオプション歴2年。
最初の1年は独学で学びトレードしていたが、上手くいかず、1年後に熟練者に教えを乞う。
その結果、少しずつ実力が身に付き始めて、現在は成果が右肩上がりの状況。
※「そもそもFXとは?バイナリーオプションとは?」という方は以下記事も併せてご覧ください。
それでは、FX・バイナリーオプションの実績について報告します。
月5万収入を目指す初心者のFX実績週報(2022年7月第五週)
<1週間の実績>
エントリー回数 :5回
合計獲得pips :+14.5(+42、-27.5)
損益(円) :+435
前週獲得pipsとの差分:-101
<各エントリー毎の実績>
【1回目】
エントリー日 :7/27
通貨 :EUR/JPY
通貨数 :3000 (0.03lot)
勝敗 :負け
獲得pips :-20
損益(円) :-600
【2回目】
エントリー日 :7/29
通貨 :EUR/JPY
通貨数 :3000 (0.03lot)
勝敗 :勝ち
獲得pips :+42
損益(円) :+1260
【3回目】
エントリー日 :7/29
通貨 :EUR/JPY
通貨数 :3000 (0.03lot)
勝敗 :負け
獲得pips :-7.5
損益(円) :-225
<反省点・改善点>
①良かった点
・損切幅をルール通りにできている
散々、損切幅を引き延ばす、という愚行を重ねていった結果、やっと自制できるようになったように思います。これからも損切幅は引き延ばすことはないようにしたいと思います。
②悪かった点
・追撃の判断が甘かった。
ここぞと思った個所でエントリーした結果、すぐ損切されてしまった、という場合、追撃するかどうかが迷いどころです。ただ、チャートの動き方や時間帯などを考慮して、追撃しない方がいいという判断ができます。今回、その判断が甘かったように思います。どうしても追撃した方がいいという、バイアスにかかってしまいますので、とにかく、ルール通り、論理的に考えて追撃すべきかどうかを冷静に判断していきたいと思います。これができれば余計な負けを一気に減らすことができるようになるはず!
<感想>
今回は勝ち越しました。そして、今週も得られた教訓たくさんありました。
新たに気づいたことはそれでよいのですが、同じ失敗については簡単にスルーはできません。。
次回、同じ失敗は絶対にしないよう意識して取り組みたいと思っています。
今週も先週同様、学ぶことが多く成長を感じています。
この調子でFX活動を継続し、月5万の収入を得られるよう頑張っていきたいです。
<FXに興味がある方へ>
何かしら収入を得る方法を探しているなら、
FXはかなりおすすめです!
他のバイト何かよりもよっぽど将来のためになります。
FXを始めたいと思う方は、まずは口座開設からです。
併せて以下をご覧ください。
また、
「FXって何がそんなにいいの?」
と思われている方は、まずは以下記事からご覧ください。
月5万収入を目指す初心者のバイナリーオプション実績週報(2022年7月第五週)
<1週間の実績>
エントリー回数 :2回
勝敗 :2勝0敗
損益(円) :1700
※判定時間は全て15分です。
<各エントリー毎の実績>
【1回目】
エントリー日 :7/25
通貨 :EUR/JPY
掛け金(円) :1000
勝敗 :勝ち
損益(円) :+850
【2回目】
エントリー日 :7/28
通貨 :EUR/JPY
掛け金(円) :1000
勝敗 :勝ち
損益(円) :+850
<反省点・改善点>
①良かった点
・ルール通りのエントリー
意識されるラインをしっかり見つけてタイミングよくエントリーできた。
②悪かった点
・エントリーポイントを見つけられなかった。。
ルール通りにエントリーをしようとしているのはいいことだが、チャンスを見つけられなさすぎ(毎日1つは見つけたい)なので、もう少し、チャートをじっくり見る、頻度を上げるようにしたい。
<感想>
今回、勝ち越しました。反省すべき点は反省し、今後もっとチャンスを見つける幅を広げたいと思っています。
<バイナリーオプションに興味がある方へ>
何かしら収入を得る方法を探しているなら、
FXと合わせておすすめです!
他のバイト何かよりもよっぽど将来のためになります。
バイナリーオプションを始めたいと思う方は、まずは口座開設からです。
併せて以下をご覧ください。
また、
「バイナリーオプションって何がそんなにいいの?」
と思われている方は、まずは以下記事からご覧ください。
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